2021-11-10 第206回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 山口委員長の就任挨拶 高木前委員長の辞任挨拶 小川委員の祝辞 丹羽委員の謝辞 細田議長及び海江田副議長の就任挨拶 山口委員長の祝辞 各委員会の理事の員数及び各会派割当基準の件 理事の互選 憲法審査会の幹事の員数及び各会派割当数の件 政治倫理審査会の幹事の員数及び各会派割当数の件 ――――◇―――――
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 山口委員長の就任挨拶 高木前委員長の辞任挨拶 小川委員の祝辞 丹羽委員の謝辞 細田議長及び海江田副議長の就任挨拶 山口委員長の祝辞 各委員会の理事の員数及び各会派割当基準の件 理事の互選 憲法審査会の幹事の員数及び各会派割当数の件 政治倫理審査会の幹事の員数及び各会派割当数の件 ――――◇―――――
○丹羽委員 一同を代表いたしまして、高木前委員長に対して一言御挨拶申し上げます。 高木前委員長は、一昨年十月の御就任以来、その卓越した御見識と強い信念を持って、当委員会の円満な運営と国会の権威の向上に御尽力いただきました。私たち一同、深く敬意を表しますとともに、その御苦労に対し深甚なる謝意を表します。
○丹羽委員 在任中に安倍前総理におかれましては衆参の本会議や委員会で答弁を繰り返されましたが、結果的に、今の御発言の中であったとおり、事実と違う答弁となりました。 事務所の会計処理等につきましても、以前から詳細かつ厳格に確認していれば、もっと早くこの全容を把握できたはずではなかったのか、こういったことが起きなかったのではないかと思いますが、その辺はどのようにお考えでしょうか。
○丹羽委員 今回の件につきまして、国民の多くの皆さん方が、政治への信頼を大きく失墜させたというふうに感じているというふうに思っておりますし、今後、安倍前総理がどのように説明責任をより一層果たしていくのか、また、信頼回復を図っていくのかということについて、お気持ちをお聞かせいただきたいと思います。
○丹羽委員 これで質問を終わりますが、今後、このような、憲政の場でこういった事態が二度と起きないように、我々議員一人一人も襟を正してしっかりやっていかなければいけないと申し上げて、私の質問を終わらせていただきます。
○丹羽委員 岡村候補がおっしゃるように、会計検査院がより一層国民の期待に応えていただけるように期待する次第でございますが、問い二、問い三をちょっと一緒にお話しさせていただきたいと思います。
○丹羽委員 自由民主党の丹羽秀樹でございます。 本日は、岡村参考人におかれましては、お忙しい中お越しいただきまして、まことにありがとうございます。 早速、質問の方に入らせていただきたいと思います。 岡村候補に対してお尋ねいたします。
○丹羽委員 自由民主党の丹羽秀樹でございます。 西村大臣におかれましては、お忙しい中御報告をいただきまして、本当にありがとうございます。 持ち時間も限られておりますので、早速質問の方に入らせていただきたいと思います。
○丹羽委員 大臣おっしゃるとおり、今回の緊急事態宣言は、まさに逼迫する医療体制をまた立て直す観点からも実施されたものというふうに存じ上げております。 今後、この新型コロナの第二波、第三波が来襲した場合、再び緊急事態宣言を行うことがあるのか、また、そういった事態を見据え、どのように医療体制の整備拡充を行っていくのか、お聞かせいただければありがたいと思います。
○丹羽委員 時間が参りましたので終わらせていただきますが、ぜひ、この新型ウイルス、我々はこのウイルスとの共存というふうな観点からもしっかりと考えて対応していかなきゃいけないと思います。ぜひ大臣、よろしくお願いいたします。 終わらせていただきます。
○丹羽委員 おはようございます。自由民主党の丹羽秀樹でございます。 本日は、質問の機会をいただき、ありがとうございます。委員長を始め理事、また皆様方に厚く御礼を申し上げます。 貴重な四十五分でございますので、早速質問をさせていただきたいと思います。 本日は、スポーツと教育について中心にお伺いしたいと思いますが、まず初めに、新型コロナウイルス感染症に関連してお伺いいたします。
○丹羽委員 医療機関を始めとする関係機関と緊密連携の上、さらなる感染拡大を食いとめるための方策に万全を期していただきたいと思っております。 我が国は、東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催を控えております。大会の成功に向けては安全、安心の確保が不可欠となりますが、この新型コロナウイルス感染症の拡大により、大会への影響も懸念されております。
○丹羽委員 ありがとうございます。 橋本大臣、もし御予定がございましたら、スポーツについてはここまででございますので、ありがとうございます。
○丹羽委員 今回の改正は、児童相談所が子供の安全確保を最優先としまして適切な介入的対応をするための必要な見直しだというふうに考えております。一方で、児童虐待の通告件数の増加に伴い、児童相談所の業務が非常に多忙になっているということも指摘されて久しくなっております。
○丹羽委員 御答弁ありがとうございます。 例えば、今回のケースでいいますと、児童相談所の対応のケースが多過ぎてしまったとか、丁寧な対応ができていなかったためとか、さらには、児童相談所も児童虐待だけ扱うわけではないということはよくよく存じ上げております。
○丹羽委員 もう大臣は、ごもごもごもごもごもっともですよ。そのとおりですよ、大臣がおっしゃるとおりです。やはり、私が見ていても、大臣は非常に優しい方だというふうに思っています。だから、子供がこういった悲惨な事件に巻き込まれるたびに、大臣も、また厚生労働省の皆さん方も心を痛めていると思います。
○丹羽委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 なお、ただいま議決いたしました各請願に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○丹羽委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時五分散会
○丹羽委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 —————————————
○丹羽委員長 次に、堀内照文君。
○丹羽委員長 次に、伊佐進一君。
○丹羽委員長 次に、高鳥修一君。
○丹羽委員長 次に、伊佐進一君。
○丹羽委員長 次に、井坂信彦君。
○丹羽委員長 次に、篠原孝君。
○丹羽委員長 次に、大西健介君。
○丹羽委員長 塩崎厚生労働大臣。
○丹羽委員長 次に、柚木道義君。
○丹羽委員長 次に、井坂信彦君。
○丹羽委員長 次に、阿部知子君。
○丹羽委員長 次に、中川郁子君。
○丹羽委員長 ありがとうございました。 次に、橘参考人にお願いいたします。
○丹羽委員長 次に、河野正美君。
○丹羽委員長 次に、阿部知子君。
○丹羽委員長 次に、初鹿明博君。
○丹羽委員長 次に、伊佐進一君。
○丹羽委員長 次に、山下貴司君。
○丹羽委員長 次に、高橋千鶴子君。
○丹羽委員長 次に、柚木道義君。
○丹羽委員長 次に、阿部知子君。
○丹羽委員長 次に、郡和子君。
○丹羽委員長 次に、柚木道義君。
○丹羽委員長 次に、河野正美君。
○丹羽委員長 次に、大西健介君。
○丹羽委員長 次に、角田秀穂君。
○丹羽委員長 次に、小松裕君。
○丹羽委員長 次に、阿部知子君。
○丹羽委員長 次に、初鹿明博君。
○丹羽委員長 次に、大西健介君。
○丹羽委員長 次に、中島克仁君。
○丹羽委員長 次に、柚木道義君。
○丹羽委員長 次に、角田秀穂君。
○丹羽委員長 次に、中野洋昌君。
○丹羽委員長 次に、河野正美君。
○丹羽委員長 次に、阿部知子君。
○丹羽委員長 次に、初鹿明博君。
○丹羽委員長 次に、中島克仁君。
○丹羽委員長 次に、伊佐進一君。